まだまだ終わらない 建築屋の偽装。27
未だに 偽装する建物が後を絶たない。。
やっぱりこの国は 建築とは
儲けること。が染みついているにだろうか。
それとも 構造的にそうなっているのだろうか
ともあれ 一般の方たちが
悲しまないようにだけしなければ
ならないと思います。
「家歴書」を中心に「安全・安心」を 第三者の立場で本当に
【良い家】を造るためのアドバイザー。
ハウスエージェント協会
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未だに 偽装する建物が後を絶たない。。
やっぱりこの国は 建築とは
儲けること。が染みついているにだろうか。
それとも 構造的にそうなっているのだろうか
ともあれ 一般の方たちが
悲しまないようにだけしなければ
ならないと思います。
「家歴書」を中心に「安全・安心」を 第三者の立場で本当に
【良い家】を造るためのアドバイザー。
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暑さ対策にはいろいろありますが
日本家屋にある 暑さ対策をひとつ。
もともと日本家屋の間仕切りは取り外しができるようになっています。
これは 人が集うことと
夏場の、風とうしを考えてだといわれています。
よく考えられたいえは 風の通道を考えてつくられています。
すべてがこのようになれば
都会のヒートアイランド現象も少しは
ましになるかもね。
200年住宅を目指し「家歴書」を中心に
本当に【良い家】を造る。
ハウスエージェント協会
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最近は少し時間をおくとすべてが変わっていくように感じる。
その中で変わらないものも。
子どもたちと 市民プールへ。
ものすごく懐かしかった。
チケット売場の記憶。
私たちが小学生の頃通った雰囲気がそこにあり
思わず小学生の気分に。。
今は息子がその年齢に。。。
帰り道の屋台に 「ひやしアメ」 「ひやしコーヒー」発見!
まだ生き残っていた。 冷やしアメを一杯。
う~ん こんな味。
息子たちはカキ氷
これは スノーボールとなっていた。
この日の夜は 小学校での盆踊り。
本当に 何年ぶりだろう。
ここも 変わっていない。
あいさつに立った 市会議員も変わらなかった。
だだ 市会議員から 府会議員に。。。
近所の おばちゃんや おっちゃんの屋台も健在。
ただし 今は私たちが その年齢だが。。
子供たちが 夜遅くまで遊んでいても
怒られない空間。
独特の雰囲気が 未だにのこる。。。
これが 文化のような気がする。
「家歴書」を中心に 第三者の立場で本当に
【良い家】を造るためのアドバイザー
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平成20年11月28日。
建築士法が改正されます。
主な項目は
・重要事項説明の義務化
・建築士の定期講習会の受講の義務化
・管理建築士の資格の強化
・再委託の制限
・構造。設備一級建築士の適合確認
などなどです。
特に施主となる人にかかわることは
(すべて関わりますが)
重要事項の説明になりますが
これも普通の設計事務所ならやていたと思いますし
これを 法制化したことぐらいでしょうか。
しかし、本当のところ 普通にやていれば
法制化する必要もなかったんでしょうけど
これで 少しは消費者側を向いた建築士が
増えることを 特に望みます。。。
「家歴書」を中心に「安全・安心」を 第三者の立場で本当に
【良い家】を造るためのアドバイザー。
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現在建築の業界は分岐点にあります。
姉歯問題からの一連の偽装問題。
それからくる 建築基準法の改革
それに伴う構造の厳格化
それらからくる 構造建築士の人手不足。
いま、構造設計さんたちは 大変です。
今までのうように デザイナーと称する建築を知らない
人たちの 構造を無視した 設計は断られているようです。
当然です。
今まで、自分が一番偉いかのようにふるまってきて
構造なんか 構造屋に考えさせればいいと考えてきた
私からすると ナンチャッテ建築家。
これからは そのようなことができません。
以前 あった建築家の一言が思い出されます。
「ぼくは 構造なんて全然知らない。そんなもの知る必要がない。
そんなことを知っていると いいものは作れない。」
あのかたは 今どうしているのでしょう。
「家歴書」を中心に 第三者の立場で本当に
【良い家】を造るためのアドバイザー。
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夏の暑さの対処法の一つに散水があります。
私たちが幼いころは 夕方によくこの散水をしていました。
最近ではあまり見られなくなりましたが、
この頃では イベントのようにやっていることがよくあります。
サーモ温度計で見てみると 確実に2~3℃下がっているようです。
家にこれを応用して 建物全体に散水したら 家の中は
確実に 3~5℃下がったといる実験結果があるんです。
すごいですよね。
これなら エアコンはいらんようになりおますね~。
「家歴書」を中心に「安全・安心」を 第三者の立場で本当に
【良い家】を造るためのアドバイザー。
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最近の暑さはさすがに疲れる。
幼いころはさほど感じなかったような気がする。
一歩表に出ると そこはサウナ状態。
家を創るとき日本の場合は暑さ対策を前提に考えられてたんですよ。
高温多湿の日本はいかにして涼しく過ごすかがいい家の条件なんです。
もちろん、冬が厳しい土地もあるので すべてとはいきませんが。
ただ、今創る家は そんなことは考えもしない家がふえましたね。
庇しとるつけるだけで 昼の日射はかなり遮られます。
ランニングコストの掛からない家づくりしましょうね。
「家歴書」を中心に 第三者の立場で本当
【良い家】を造るためのアドバイザー。
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最近のエコが大変はやっていますね。
ここでひとつ。
一般に住宅において、冷暖房が一番エネルギーを使っているように
思っている人が結構多いんです。
でも、本当は、家電や照明が一番エネルギーを使ってるんです。
で、その次が、給湯。
冷暖房はその次ぐらいなんですね。
皆さん。
使ってない部屋の照明や待機電力、こまめに消しましょう。
もちろん、このパソコンもね。。
「家歴書」を中心に 第三者の立場で本当に【良い家】を造るためのアドバイザー。
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現在建築の業界は分岐点にあります。
姉歯問題からの一連の偽装問題。
それからくる 建築基準法の改革
それに伴う構造の厳格化
それらからくる 構造建築士の人手不足。
いま、構造設計さんたちは 大変です。
今までのうように デザイナーと称する建築を知らない
人たちの 構造を無視した 設計は断られているようです。
当然です。
今まで、自分が一番偉いかのようにふるまってきて
構造なんか 構造屋に考えさせればいいと考えてきた
私からすると ナンチャッテ建築家。
これからは そのようなことができません。
以前 あった建築家の一言が思い出されます。
「ぼくは 構造なんて全然知らない。そんなもの知る必要がない。
そんなことを知っていると いいものは作れない。」
あのかたは 今どうしているのでしょう。
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暑い日がつずきこの時期に一番いやなのが 小屋裏の調査。
多分 5~60℃位になっている。
1時間も入っていられない。
最近の材料はシックハウスの問題から
合板類は☆☆☆☆☆(ファイブスター)
で接着剤に体に悪いといわれる5物質が
ある程度軽減された。
それまでは 新築間もない家だとこの時期に小屋裏に入ることは
それこそ死ぬ思い(笑)でした。
というのも 合板などの接着剤に使われているトルエンやキシレン
といった物質が熱で放射され 目が痛くて開けてられなかったんです。
これは ほんの5年程前の話なんですよ。
現在、木造住宅に使われている合板類は一応体に害がない程度
らしいんですが 実際は化学物質過敏症の方からすると
まだまだみたいです。
実際規制されているのは5物質だけですしね。
(ホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼン、スチレン)
それでも数年前に比べると数段よくなっているのは間違いない。
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今回は「木」のもう一つの弱点である「白アリ」です。
白アリも湿気を好みます。
ですから、いくら木が好きでも乾燥している木のはよってきません。
白アリの一番怖いのは、表面に出てこないということです。
白アリの道(蟻道)は木の中にあります。
表面的には解りません。
これが一番なんぎなところです。
表面的にはなんでもなくても 手で持って見ると簡単に崩れてしまう
これが怖いんです。
ではどうすれば。
なかなか難しいのですが 寄せ付けないことが一番です。
ですから 基礎の着工前にはできれば防蟻処理をすることをお勧めします。
それとできるだけ湿気をためないことです。
湿気は日本の家屋にっとってホントに大敵ですね。
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木は確かに日本家屋にとってと共有効な材料です。
でも、最近の家は気密性が高く、隙間風なんて吹こうもんなら
それこそ 手抜き工事だ~ なんて言われそうですね。
ここに少し木の弱点があるんですね。
木は一度乾燥するとなかなか水は吸わなくなるんです。
表面は湿気を吸ってくれるんですが 中までは吸いません。
ですから木を使う場合乾燥材を使用することが結構重要になってきます。
木の弱点は湿気に弱いことです。一時的にはよいのですが
長期間湿気にさらされると 腐ってきます。
気密性が良くなっていること自体はよいことなんですが、
気密性を良くすると同時に 断熱性も考えないと
結露が起こります。
結露が起こるとその気密性から水分の逃げ場がなくなり
木は腐っていきます。
なにもこれは木だけではなく 鉄もそうですね。
そしてもう一つの弱点は 「虫」です。
次回は木の弱点の一つ 白アリについてです。
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なぜ「木」は人を癒すんでしょうね。
匂いだとかいろいろ説がありますが、やはり日本は木の文化がねずいているんでしょね。
今巷では 猫も杓子もエコばやりですが、日本の家屋の場合
鉄やコンクリートのいいのですがやはり 「木」がいちばんです。
木や土は湿気を吸い、湿度を調整します。
水を吸い 保水し、温度を下げてくれます。
夏は夏用の障子に入れ替えたり すだれをつるしたり。
日本家屋は究極のエコなのです。
もう一度 木の家を見つめ直した方がいいのではないでしょうか。
日本家屋はそれだけでエコなのです。
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こんな依頼が舞い込んできた。
最近たまにある案件だが、
屋根にソーラーパネルを載せたいのだが
大丈夫かどうか見てほしいという依頼。
もともと私たちは自然エネルギーを使うことに対して
第賛成!
しかし現状の住宅には問題が。
記録がない。
この家はまだ新築から5年目。
確認申請書はある。
でも構造図はない。
建築基準法の6条(概略)
建築基準法第6条では、「以下の場合、確認を受けなさい」とされ、
1号では「特殊建築物で床面積の合計が百平方メートルを超えるもの」を、
2号では「木造の建築物で三階以上又は延べ面積が五百平方メートルを超えるもの」を、
3号では「木造以外の建築物で二階以上、又は延べ面積が二百平方メートルを超えるもの」を、
4号では「都市計画区域等内の建築物」を規定しています。
4号建築物とは、「1号から3号建築物以外の都市計画区域等内の建築物」
俗にいう4号もの建物。
一般の住宅はほこれに当てはまる。
この場合確認申請書に構造計算をつける必要がない。
したがって構造図もない。
そして屋根に構造物を乗せるための検討用「家の資料」がない。
私たちが推奨する「家歴書」できばつけておいた方がいいですよ。
「家歴書」を中心に「安全・安心」を
第三者の立場で本当に【良い家】を造るためのアドバイザー。
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先日、リフォームの依頼であるお宅におじゃましたんですが
ご依頼主さんに家の図面等のありかをお尋ねしたところ、
全くご理解していませんでした。
そんなに年月はたっていないお宅なんですが(12年目)
図面や確認申請書のことすら知らなかったんです。
ご主人に聞かれて出てきたのが1/100程度の平面・立面図のみ。
このような方は何もこの方だけではありません。
結構いてはるんです。
はっきり言ってこれは 御施主さんのせいではありません。
建築業者側の問題なんです。
御施主さんのほとんどは初めて家を建てられる方が多いんで
知らないのは当然なんです。
それを建設業者さんは説明もせずに 印鑑だけを貰い
役所に提出し、最後の引き渡時にローンの書類などと一緒に
確認申請書などを渡してしまします。
当然、御施主さんとなる方は今からのローンのほうが気がかりになるので
その書類はよく覚えていてはるんですが、
できあがった大切な「我が家」の書類は二の次になってしまうんです。
建築業者さんも別に悪気があってやっているのではないとは思うんですが
せっかく大事に苦労して建てた「家」なんですからもうちょっと愛情をもってほしいんですがね。
結局、依頼主の家の書類は確認申請書は出てきました。
あ~よかった。
これから家を建てようとする方は キチット記録(家歴書)を残して
大切な我が家とすえなが~く付き合っていきましょう!
「家歴書」を中心に 第三者の立場で本当に【良い家】を造るためのアドバイザー。
ハウスエージェント協会
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木造建築といっても本当の木でできているのはほんのわずか。
もちろん、「木」自体は本物だが 本来の「木」の姿では使われているのは
ほとんどないといってよい。
本当の姿とは 木を森林から切り出してきてその木を矩形や板上に加工して
そのまま使用するということ。(無垢材と言います。)
今ではそのほとんどを 木と木を張り合わせた「集成材」がそのほとんどを
占めています。
柱や梁はもとより 今では 間柱や根太にも使用しています。
無垢材は使用時に反ったり割れてしまうことがあり、現在では
それを 手抜き工事と取られてしまい、使うことを敬遠しがちです。
でもキチンとした使い方をすれば本当にいい家ができるんですよ。
接着剤をいっぱい使った材料よりいいとおもう今日この頃です。。
200年住宅を目指し「家歴書」を中心に 本当に【良い家】を造る。
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今回は木造住宅の主な材料「木」です。
お家に木のぬくもりいいですね~。
落ち着きますね。
やっぱり日本の木材は最高でしょう!
でも本当にそうでしょうか?
今日本の住宅で使用されている木材のほとんどは外国産。
残念ながら国産の木材はあまり流通していません。
その中でも頑張っているのが 国産材を代表する「檜・杉」
です。これらは大変重宝する貴重な国産の建築材料です。
もともと日本の建物はその地域の材料を使うことが原則でした。
ですから地域によって樹種の使用箇所が違うことがあるんです。
関西では根太・垂木は松を使うことが多いんですが
東北地方では栂を使うらしいんです。
これは阪神大震災のあと、全国から大工さんが応援に来てくれたとき
仙台の大工さんに言われたんです。
「仙台の方では根太・垂木は栂だよ。松は折れそうでこわいな~」
もちろん 東北弁でしたけど。
このとき日本の建物はもともとは地域の材料をしようしていたんだな~
と初めて感じました。
やっぱり 出来ることなら 国産材を使用したいですね。
「家歴書」を中心に 第三者の立場で本当に【良い家】を造るためのアドバイザー。
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今回は鉄のお話。
鉄も建築材料には欠かせない材料の一つです。
鉄筋や鉄骨に代表されるように 構造材に良く使われます。
それは鉄が持つ特有の性能の一つ、柔軟性にあるんですね。
前回のお話でセメント系の材料と鉄は相性がいいとお話しましたが
コンクリートと鉄は相性バツグンなんです。
コンクリートが頑固な父親なら、さしずめ鉄は優しいい母親というところでしょうか。それほど相性がいいんですね。
コンクリートが圧縮力を負担し 鉄が引っ張り力を負担して総合的に建物を支えているんです。
また鉄の弱点である 耐熱性や防錆性もコンクリートが鉄を全体に包み込むことにより守ってあげているんです。(本当に夫婦みたいですね。)
この組み合わせにより より強固で柔軟な構造物ができていくんです。
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回につづきまして今回もセメント系材料のお話です。
コンクリートに代表されるようにセメントは建築材料に良く使われています。
セメントの原材料は、石灰石、粘土、ケイ石です。
これで分かるようにこのセメント系の建築材料はよく使います。
まずは屋根瓦。日本瓦は粘土系、洋瓦はセメントを使っています。
ということは元をただせば皆同じなんですね。
このように屋根だけではなく 外壁のサイディングやモルタルなど
耐火性や耐久性には持ってこいの材料ということがわかります。
それともうひとつ大事なことはセメントはアルカリ性だということです。
なぜアルカリ性が良いのかというと 鉄ととてもあいしょうがいいんですね。
鉄は錆びるとその強度が落ちてしまします。
そうです。錆びるということは「酸化」するということなんです。
これをアルカリ性であるセメントで包んでやると強力な保護となり
鉄の酸化を防いでくれます。
ですから コンクリートの劣化には中性試験があるんですね。
コンクリートの中の鉄が錆びないよう監視しなければならないということです。
ともあれ 鉄とセメントは建築材料ではとても相性が良い材料なんです。
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木造住宅といっても使っている材料は「木」だけではないんですね。
よく知られているのでは 基礎の部分に使われている「コンクリート」
その成分の一つであるセメントは住宅にはいろいろなところで使われています。
たとえば 家の外壁はモルタル塗り。
これもセメント成分が入っているのはご存知ですよね。
ここでちょっと用語の説明を。
コンクリートってなんだか知ってますか。見たことがあると思うので大体の人は知っていると思うんですが、その中身は何で構成されているんでしょうか。
基本は砂・砂利・水・セメントです。
このコンクリートは建築材料としてはかなり昔から使用されていたみたいで
ローマのコロッセオもコンクリートで建築されているんです。
(だから今でも原型をとどめているんですね。)
このコンクリートは建築材料としては大変優秀な材料でして
いまだにだいかつやくしてますよね。
その理由は安価で高耐久でその形態から(固まる前の状態)自由に形を変えれることにあります。
ですからコンクリートは建築の分野では古代より今まで大変重宝して使われ
ほんの何十年か前までは「メンテナンスフリー」の材料として見られていたんです。
ですがやはり「メンテナンスフリー」は存在せず(私の持論ですが)
今ではコンクリートの中性化や温度・湿度の変化によって伸縮し、コンクリートにひび割れが入ったりということが危惧されています。
たとえ木造の住宅といえどもコンクリートは大変重要な部分を背負っています。
十分な監理が必要なのは言うまでもありませんよね。
200年住宅を目指し「家歴書」を中心に本当に【良い家】(注文住宅)を造る。
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前に基礎のお話をしたんですが、今回は木造における材料のお話をしようと思います。
一般に木造住宅を言うと、在来軸組み工法を指すのですがここに使われる木材は、近年は集成材が多いみたいです。
本来は無垢の材料を使うのですが、昨今のスピードについていけず(笑)
より加工しやすく、変形の少ない集成材を使うことが多いみたいです。
無垢材の場合はどうしても反りや割れが出ることを嫌がり
(引き渡し後のクレームにつながるため)
最近は敬遠されがちだったのですが。昨今の健康住宅なる曖昧な定義ずけの住宅がはやったため(住宅業界はなぜこんなにも曖昧な定義が多いのだろ(゚ー゚)
無垢がもてはやされるようになりました。
これは材料の乾燥技術が進み以前より割れや反りが少なくなったからかもしれません。
ともかく木造の注文住宅の場合、その材料の特徴をよく知り、使うことが重要かもしれませんね。
材料の選択はプロの私たちでさえ難しいので機会があれば 今までの経験でを書いていきますので ご期待アレ!
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て 今回は 進まない工事の原因ですが
新築と違いリフォーム工事は段取りのスピードが違うのと不明な点が多いことにあります。
ここを見落とすと今回のような結果を招くことがよくあります。
新築の工程は何もないところから作るので慣れてしまえばその行程は大体同じようになってきます。
ところが リフォームの場合は基礎工事がなかったり、住人との取次があったり、工事が始まらないとわからない部分があったりで その材料の手配や
職方の手配を間違うととんでもなく 迷惑工事になってしまいます。
新築工事しかやっていない人たちは どうしてもリフォーム工事を軽く見る傾向にあります。(これは御施主さんも同じことが言えると思います。)
でもそれは大きな間違いで リフォーム工事は大変難しいのです。
このあたりを 工事をお願いする人も工事する人間も、はじめにきちっと把握してないと よいリフォーム工事は絶対出来まっせん。
皆様。キチッとした よいリフォーム工事をやっていきましょう!
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さて、前回の進まないリフォーム工事ですが、なぜこんなことがおるのでしょうか。
それはリフォーム工事をなめているからです。
私たちからすると リフォーム工事は大変気を使うし
技術的にも新築工事の何倍も難しいのです。
ところが 今までリフォーム工事など経験のない人間が仕事をしてしまうと
今回のような結果になってしまし、御施主さんを困らせてしまします。
何分ハウスメーカーの人間は変なプライドだけ高く(すべてじゃないですよ)
自社のやり方がすべてなので ちょっとイレギュラーな工事になるととたんに
その工事ができなくなってしまします(すべてじゃないですよ。笑)
大手ハウスメーカーは特にリフォームのノウハウはありません。
当たり前ですが 今まで新築にしか興味はなく、ここ何年かのリフォームブームでやりだしたものですから そのノウハウ(技術)は本当に稚拙な場合が多いですね。
今回の件もそうです。
新築のような段取りをしていたらこのような結果になってしまいます。
次回 原因を探ってみましょう。
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今回は現在進行中の方よりの相談。
この方も現在、超有名ハウスメーカーでリフォーム工事中真っ只中!
しかし工事が基礎を終えたところでもう10日以上もほったらかしだそうです。
はじめは 天気の都合でなどと常套手段で言い訳していたそうですが
一週間が過ぎたころから その言い訳の連絡すらなくなったそうです。
ハ~~。まだこんなことやっているのかと、あきれてしまいました。
増築工事なので既存部分との接合部取り合い部分は一部もう潰してしまっているので、この時期雨の心配をなさっています。
当然ですよね。 でもハウスメーカーからは何の連絡もなく
そうしたものかという相談でした。
皆さん。どうしてこんなことが起こるのでしょうか。
これは たまたまではなく 起こるべきして起こっていることなんです。
次回、なぜこのようなことが起こるのかをお話します。
皆さんリフォーム工事気をつけましょうね!
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前回のつずき。。
トイレの窓の怪!なぜ窓は2か所だったのか?
ですが実は窓をなくすと 減額が生じるんです。
問題はこの点でプランニングの段階でなぜ減額を嫌がるのでしょうか。
本来契約というものは基本のプランニングができないとしないにものです。
というよりは これができていないと金額自体が出ないはずなんです。
ではなぜ 減額が。。
そうです。実はラフプランの段階で契約をしてしまっているんです。
営業さんは仮契約をとりあえずしてもらいたいばかりに、
「後で変更はいくらでもしますよ」 常套手段。
でも実際は減額はものすごく嫌がります。(増額はいくらでも!)
ここに 窓が2か所のトイレの謎があるんです。
そして減額を嫌がり お客様に不利益な提案。。
私たちからするとそれでも技術屋?というようなプランを出してくる。。
組織の上ではしょうがないかも知れませんが、
お客様にとっては大事な大きな買い物。もっと真剣取り組まなくてはね。
皆さん。簡単に契約はしない方がよいですよ。
ある程度 プラン(仕様)が決まってから 契約はしたほうが絶対にいいです。
百戦錬磨の営業さんの口車に乗せられて簡単に契約はやめましょう。
一生に一度の大きな買い物 よ~く考えましょう!
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現在、某大手ハウスメーカー注文住宅を建築中の方からのご相談。
図面を見せてもらったのだが 1階のトイレに窓が2か所。
特に外観を保持するためではなく 何のための窓かわからない。
実は もともと廊下だったものをトイレを広くしたらしい。
だから窓はそのまま。
営業さんにはじめからトイレは広くと言っておいたのですがそれが伝わってなかったみたいで、ハウスメーカの規格にのっとったトイレを設置したみたいなのですが、初めての打合せの時にそもこと伝えて出てきたのが
窓が2か所あるトイレというわけです。
ここまでは まあまあ よしとしても さあこっからが
ハウスメーカー特有のやり方。
普通ならば窓は外観上問題なければ1っ箇所でいいですよね。
でもなぜこの ハウスメーカーさんは2か所にしたのか。
次回なぞ解きを。。
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中国での大地震で小学校が跡形もなく壊れているのを見て本当に心苦しくなるのは私だけではないと思います。
TVのニュースの全てをそのまま鵜呑みにするつもりはないが
しかし あの壊れようよは本当に手抜きがあったのではないかと思わせる。
これを今の日本で見ている人たちのほとんどが 対岸の火事に思われるかもしれないが、実際の日本でもついこの間まで 同じようなことが平気で行なわれていたのは 耐震偽装や 阪神大震災の後の検証でも明らかになっているように 普通に行われているのである。
中国では賄賂は蔓延し、小学校の手抜き工事でもおこなわれていたであろうとニュース等では報道しているが、日本の場合はどうなのであろう。
実はほとんど変わらない体質があるのです。
企業はもうけるために、少しでも多くの利益を上げるためにその手段を選ばず
原価のカット、工期の短縮等を行い その付けを下請けと呼ばれる専門職の職人があおりをうけ そして手抜き工事といわれる行為が行われる。
しかし中国と決定的に違うのは その監理体制である。
監理する側が賄賂を貰っているのとは違い 日本の場合はキチンとした監理体制ができているのである。
しかしここに 落とし穴がある。
たしかに書類上はきちんと管理しているように見えるが 実はそのほとんどが何の意味ももたない監理なのだである。
監理作業は施工会社と打ち合わせし そのほとんどの日程が決まっていて
検査日にはきちんとできているのである。
しかし本当の監理はそうではないのではないのでしょうか。
この話をすると 今の監理では限界があるように言われる。
たしかにそうかもしれないが これを変えていかなければいつまでたっても同じことの繰り返しである。
建築に携わる人間はもっと「建築は人の命を預かっている」という意識をもたなければならないと思う。
また、そのような体質になるように業界全体で考えなければならないと思う。
私自身はまずは住宅からこれらを実践していきたいと思います。
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写真のお家、今だ現役です。
中を見たわけではないので 住まいをされているかどうかは、分りませんが、
人がいる気配はあります。
どう見ても雨漏りが起きてそうな感じですが
実際はそうかわかりません。
このお家は歩道を見ても分かるように市内の結構大きな道路沿いに建っているんです。土地で言うと150万円/坪ぐらいの地域です。
ではなぜこのよう家が今だに修理もされず現役で活躍しているんでしょうか。
本当のところはわかりませんが この家が建った時と今の法律(建築基準法)は全然違うんだと思います。
この家が建った当時は道路もこんなに大きくはなかっただろうし
もしかしたら 道路にさえめんしていなかったと思います。
この家を改装や建て替えをした場合現行の法律で建てなければならなくなります。当然今の大きさは確保できないだろうし、この地域ではこのように従来の木造の建て方も、防火上ダメでしょう。
今 都市部ではこのような家がたくさんあります。
家としての寿命をまっとうし 次の世帯が新しい家を建てることを待っている
でもこの家のように 建った当時と法律が変わってしまい、どうにもならない土地もたくさんあります。
この問題は私たちレベルではどうしようもないのですが、
まずは 声を上げなければと思っております。
この家をはじめ 日本の基礎を作ってきた住宅たちに感謝し
再生を考えましょう。
200年住宅を目指し「家歴書」を中心に 本当に【良い家】を造る。
ハウスエージェント協会
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みなさ~ん、大まかでも基礎について解ってもらえたでしょうか。^^”
今回は「べた基礎」
最近の注文住宅ではでは本当に多くなってきましたね。
べた基礎のイメージは「丈夫そう」「地震にも安心」などというイメージでしょうか。
ではにどのような場合に選択するかというと、前回に書いたように
軟弱地盤の場合に採用されます。(地耐力3t以下くらいから)
どういうことかというと、「布基礎」の場合その地耐力によって
フーチング(底盤)の巾を広げることは理解していただきましたでしょうか。
それを究極に突き詰めるとフーチング(底盤)がすべてくっついてしまい
「べた基礎」となるわけです。
例えばスポンジの上にあなたご自身が立っていることをイメージしてみてください。
普通に立てばふらふらしますよね。
これに ある程度の大きさの板をスポンジの上において
立つと、かなり安定しますよね。
これが「べた基礎」なのです。
ふつうは足の裏だけで全体重を支えるんですが、普通の土の上なら問題ないのですが、これが 泥の上だとズブズブはいいていきますよね。
足の裏を大きくすればそれは解消されるはずです。
そうです。雪の上をがんじきをを履いて歩くのと同じです。
どうでしょうか、イメージできたでしょうか。
こうやって「基礎」の形状は地耐力と建物の総重量に深くかかわってきます。
実はこれは余談ですが、私のイメージとしては「布基礎」より「べた基礎」の方が安く上がるような気がします。
もちろん材料費はぜんぜん違いますが、人件費を考えるとべた基礎の方がはるかに少なくて済むんです。
これは施工方法にによると思いますが 「べた基礎」の場合、建物の建つ部分は、すべて掘ってしますので 作業性がよくなって 結構速く終わってしますんです。
積み上げ式の見積だとなかなかわかりにくいにですが、やり方によっては高性能の基礎が 同じ位の値段で出来ると私は思っております。
なにわともあれ 一生でいちばん大きな買い物「注文住宅」
本当に【良い家を創りましょう!】
200年住宅を目指し「家歴書」を中心に本当に【良い家】(注文住宅)を造る。
ハウスエージェント協会
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今回は住宅の基礎の中でも主流となっている布基礎で~す。^^”
まず、布基礎の形状なんですが、こんな形をしています。
逆T字で下の部分を「フーチング(底盤)」と言いこの部分で家を支ええいます。
ご存じの方もいるかもしれませんが 最近よく聞く
「5t用」「3t用」というのは 主にこの部分の幅の違いなんですね。
ここで その説明の前に地盤について少しだけお話ししておきます。
前述の「5tや3t」というのは地盤の強さなんです。
「5t」というのは 5t/㎡のことであって
その地盤の固さを表しています。
そうです。1㎡あたり5t(実際は50kn)までその地盤は耐えれるということになります。
建物の総重量が100t
地耐力 5t/㎡ であった場合
フーチング(底盤)の広さは
100t÷5t/㎡で20㎡
必要になってくるというわけです。(構造計算をする場合このような計算をします。)
ここで 話をもとに戻しますが
布基礎の「フーチング(底盤)」の巾は地耐力で決まってきます。
2階建て木造住宅のように小規模建物の場合
構造計算を義務付けていませんので(ハウスエージェント協会では義務ずけ)
地耐力の数値でおおよその巾を決定しています。
これが 先にも述べたように「5t用 3t用布基礎」といわれるものです。
ここにその目安を載せておきます。
これで大まかには解ってもらえたでしょうか。
もう少し詳しいくという方は無料相談までお気軽にどうぞ!
http://www.house-aa.jp/soudan.html
では次回はべた基礎です。
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建物の基礎は重要だということは皆さんご存じだと思いますが
では どのような基礎があるかご存じの方も多いとは思いますが
ここで改めて 勉強しましょう ^^
大きく分けて基礎の形状は4種類
・独立基礎
・布基礎
・べた基礎
・くい基礎
これらは 地盤の状況により使い分けられます。
今回は主に木造住宅(小規模建物)についてのお話なので、一般建築とは
多少違う点があるかもしれませんが、ご理解くださいね。
ではまず 独立基礎ですが現在ではほぼ使われていません。
(建築基準法の改正により)
お寺や特殊な形状で使われていたんですね。
ちなみに有名なところでは京都清水寺などは独立基礎の一種です。
また古い家なんかは、縁側の下から建物の床下にもぐれるのも
独立基礎だからです。
次回は布基礎で~す。
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「家」って一度建ててしまうとその後のメンテナンスは必要ないように思ってませんか。
そうですよね。誰も、メンテが必要だということ自体誰も言いませんもんね。
でも、大変重要なんですよ、これが。
戸建住宅の場合、集合住宅(マンション等)と違い、家主はすべて管理しなければなりません。
集合住宅の場合は管理組合があり、管理費と修繕積立費は強制的に積み立てられますけど(笑)
戸建住宅は必要ないのではなく 必要ですが管理自体どうすればよいか
あまりいいませんよね。
でも、マンションなどと同じように(いやもっとかも。。)屋根や外壁はもとより 設備機器などのメンテ費用も結構かかってきます。
普通防水などの保障は5年位。それ以降で雨漏りがしても保障の対象外となり
自己負担で修理しなければなりません。
そんな時のために戸建住宅もきちんとした修繕計画を立てて、
修繕積立をしておいた方がいいと思いませんか。
大切な家。大事に使いましょうね。
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この写真を見てください。
とある倉庫の柱ですが、何と途中で切られてなくなってます。
これを見た人はどう思うでしょう。
「あぶないな~すごいことしてはる。」
と、思いますよね。
でもここは貸倉庫として貸していて借り手が付いているんです。
このように 普通に危険な建築はそこ、ここにあるんです。
今回のようなこのような大胆な危険な物件は特別ですが
皆さんの住んでいる住宅にも多かれ少なかれこのような危険が
あるのが事実です。
たとえは1981年以降の新耐震の法改正前の建物を耐震診断した場合
ほとんどの建物が0.5以下になってしまいます。
それに一番厄介なのは記録が残っていないこと。
今回写真の建物は構造部材がすべて可視できますが
普通の住宅の場合はそのほとんどが 仕上げ材に隠れています。
本当にその建物の安全性を確認するためには図面や監理報告書などで
確認するしかないいんですが、あなたの家には図面等はそろってますか?
結構そろっていない場合が多いんですこれが。
今回の中国での大地震での建物の倒壊。
決して対岸の火事ではないことを 心にとめて置いてくださいね。
200年住宅を目指し「家歴書」を中心に本当に【良い家】(注文住宅)を造る。
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さてさて 今回はC社についてですが
「なぜ、原価より安くできるの」
「安いに越したことがないんだから、C社でいいわ」
と思ってませんか。
でもよく考えてください。
誰も ボランティアでは仕事をしてくれません。
ましてや 原価を割ってまですることはますあり得ませんよね。
では どうしてこのような価格が出てくるのか。
それは見積とあなたが思っていいる工事とは違うんです
要は違うものが入っている可能性があるということなんです。
材料といっても実はいろいろとあって 素人目にはわからないものも多いんです。特に屋根や外壁の塗装なんかは色目さえ合っていればほとんど解りません。
また施工にしても いい加減な施工がされる可能性が大です。
労務費は日給ベースで考えられます。日当といわれるもので、
労務費の場合はこの日当がベースとなります。
すなわち その工事に何人の人が必要だったかということなので
平均10人かかるものが 5人になることはまずありません。
ということは どこかで手抜きをしなければ価格は上下しても
1~2割までとなるでしょう。
ということから C社は見積と違う材料を使い、手抜きを行っているかもしれないということになります。
今まで書いてきたことはわかりやすく大げさに書いてきた部分もありますが
ほぼこのような形になっているということを解っていただけたらと思います。
A社は大手・B社は個人経営・C社は胡散臭い会社(笑)
それぞれに良い点、悪い点があると思いますが、くれぐれもC社のような会社にだけは頼まない方が良いとおもます。
「そんなこと言っても ようわからん」
といわれるかもしれませんが、
極端に安い見積もりは基本的にはないということだけ覚えていただきたいことです。
特に塗装工事などは本当にその材料を使っているかどうか解らないし
その行程により 全然値段が変わってきます。
本来 3回の工程を踏まなくてはならない 塗装工事を1回にされても
素人のは解らないと悪徳業者は思っています。
実際に一番やりやすいので そのような 外壁の塗装工事は悪徳業者が
暗躍している感があります。
またリフォーム工事もそうです。
建築のイロハも知らない業者がたくさんいています。
この様な業者にまともな業者は価格では対抗できません。
キチンとした適性の価格を見極め その中でよい業者を見極めるのは
至難の業かもしれませんが これかからなるべくこのぶろぐで
書いてゆくつもりです。
【皆さん良い家建てましょう】
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今回は見積の怪!についてみてみましょう。
皆さんおきずきとは思いますが一社だけ原価をより低い値段の設定がありますよね。
このあたりも含めて考えてみましょう。
まずA社ですが各価格が原価より1.2~1.4倍位になっていて
トータルで原価率が0.7となっています。
これは 通常の会社の利益率です。
この会社はそこそこの規模で広告宣伝や営業経費などで
原価+会社諸経費が必要で 売値の0.5~1割程度が純利益となります。
したがって 交渉次第では 90~95万円ぐらいにはなると思います。
また特徴としては ある程度の規模で会社を経営しているため、そこそこの
売上が必要になってきます。しかし競争が激しくなるとどうしても利益を確保
するために 材料の原価を圧縮する傾向にあり、これがどうしようもなくなると、こんどは 人件費である労務費を削ってくる傾向にあります。
したがって 材料を圧縮する場合材料の安価仕入れを考えるため、大量に仕入れた何種類かを限定したり、労務費を下請けに頼り、下請けを泣かすようなこともあるかもしれません。
B社はA社の下請けに入っているような会社というようなイメージです。
が、しかし自社での直接工事も行っています。
したがって材料費にはある程度の経費が乗ってきますが、人件費はそのままです。しかし その取引量が少ないため A社のような大量仕入れができないため、同一材料では少し高くなるかもしれませんが、A社のように商品を限定することはありません。またどの商品を使っても同じ価格になってきます。
このような会社の特徴としてはすから、材料費で儲けたり ほかの工事であまり儲けようとせず、自分たちの技術料があればよいというような形ですので
余計な営業等の経費がかからず かなり安くできるのかも知れません。
ただやはり自分たち以外の職種についての工事は少し高くなる傾向があります。
また 営業活動をほとんどしないことから一般の人たちとの接点はあまりないのかも知れません。
今回はここまでです。
この2社については普通の会社としての形態です。次回はC社について考えてみましょう。
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前回のつずきで~す。
では屋根の葺き替え工事を例にとってみましょう
ではこの価格を分解してみましょう。
A社は100万円
B社は90万円
C社は65万円
あなたならどこを選びます。
解らないですよね。
ではなぜこのように値段が変わるのか
まず 原価から考えて行きましょう。
屋根の葺き替え工事は 仮設工事・屋根工事・諸経費と簡単に分けて考えます。
屋根材料(コロニアル) 100平米 20万円
屋根葺き労務費 100平米 30万円
足場組立解体費 50平米 15万円
残材処理費 100平米 5万円
小計 70万円
これが実際にかかる費用(原価)とします。
工務店やハウスメーカーはこの金額を下請けといわれる
専門業者に支払う金額です。
では次に 各社の見積もりを見てみましょう
A社の見積もり
屋根工事 コロニアル葺 100平米 64万円
仮設工事費 足場 100平米 18万円
残材処理費 10万円
諸経費 10万円
値引き -2万円
合計 100万円
B社の見積もり
屋根工事 コロニアル葺 100平米 60万円
仮設工事費 足場 100平米 18万円
残材処理費 8万円
諸経費 5万円
値引き -1万円
合計 90万円
C社の見積もり
屋根工事 コロニアル葺 100平米 50万円
仮設工事費 足場 100平米 15万円
残材処理費 5万円
諸経費 5万円
値引き -10万円
合計 65万円
さあどうでしょうか。見積を分解してみました。再度、ここまでで あなたならどこを選択します
次回、見積の怪!について解明してみましょう。
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最近平屋建ての建物をめっきり見なくなった。
特に都市部では土地が狭いこともあり、上へ上へと建物はのびていってます。
私が建築の仕事を始めて20数年が過ぎましたが 平屋建てを経験したのは
多分5件はないのでしょうか。
記憶をたどると 工場で2軒。住宅で2軒のだったと思います。
工場の場合は平屋建てとはいえ 階高は6mを超えていましたので
その空間はスケール的にはすごい大きい空間です。
平屋の住宅は今まで2軒は阪神大震災直後のことでした。
みんな 疲れきっていて「家」というものを改めて実感した時です。
家がなくなり 体育館などの共同生活から仮設住宅での生活。
今まで空気のような存在であった「家」という空間を再認識し、
私たち 建築家も本当の意味で 「家」というものの本質がわかったような気がしました。
そのとき建てたのが平屋の住宅でした。
2軒共お施主さんはもう子供も独立された ご夫婦でした。
丈夫で安全な家を希望され、早く入居をしたいというご要望は両方共の家族がご希望されていました。
家の形はほぼ正方形に近く、耐震性が優れた住宅を建てました。
一軒の家に関しては その時はまだ珍しかった今でいうオール電化です。
やはり火事の心配と、その後のライフラインで電気が一番復旧が早かったためです。
いま中国で阪神大震災以上の地震が起き阪神大震災以上の犠牲者が出ています。
このようなニュースを見るたびに建築技術者として本当にほぞをかむ思いです。
のど元過ぎれば、、でいま又家の安全性がないがしろになっているような気がします。
本当の意味での「家」をもう一度よく考え直したいと思います。
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前回に述べたようにコストは作り手によって全然変わってきます。
もちろん耐震偽装が起きるようなコスト減は全然ダメですが
建て主さんからすれば 出来るだけ安く済むに越したことがないのは当たり前!
ですね。
ではコストの組み立て方を会社の形態別で少し考えていきましょう。
注文住宅の場合の「家」価格は大きく分けて、
材料費・労務費・監理費
に分けられます。
「材料費」
これが一番わかりやすいコスト。
そのものズバリ。使う材料の価格です。
当然使う材料によって価格の変動があります。。
瓦は日本瓦の場合 ¥100
コロニアル瓦の場合 ¥50
金属瓦の場合 ¥40
という具合に 使用材料を変更すれば価格に反映されます。
しか~し 見積を取ってみたら価格が全然違う!
この仕組みが建築費を分かりにくくしている原因でしょか。
次回この仕組みを分解してみましょう。
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先日、某ドーム球場のフィールドに入る機会がありまして
入ったのですが あの空間はすごい!
改めて 野球選手になればよかったと思ってしましました(絶対に無理)
ここで思ったのは 空間はどのような大きさであっても
バランスが大事だということ。
ドーム球場でも 家の居間の空間でもバランスがおかしいと
人間は違和感を持つもんなんです。
広さに対しての高さは結構バランスを取るのが難し。
建築を始めたころは、平面ばかりに気を使いあまり建物そのものの
バランスを考えていなかったことを 注意されたことを思い出します。
特に日本建築の場合は 実にバランスの取り方は 美しく優美で
本当に見習わなくてはいけないことが たくさんあると思います。
この素晴らしい文化を日本は「職人」というレベルで受け継いでいます。
大切にしたい文化の一つだと思います。
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前回の設計での偽装問題なんですが、実はこれは本当に多い事項なんです。
特に 住宅の場合は、図面をそんなに重要視しない場合が多いんです。
これは もともと日本では 大工さんが図面を引き、それを口頭で各職方さんに伝えていたからではないでしょうか。
しかし今の家は大工さんのかかわる部分が少なくなってきて
その変わりに いろんな職人さん(業種)が一軒の家を建てるようになってきています。
このような現状では 一つの良い家を建てるためには 図面の意義が重要になってきます。
躯体業者と設備業者と仕上げ業者が別々の図面を持っていては
キチンとした家は絶対にできないですよね。
が!しかし現状の住宅業者はまず先に 設計費を削ろうとします。
特にハウスメーカーなんかは この経費を以下に削ろうか 必死です。
な~んかちがいますよね。
図面は唯一 御施主さんの意思を 施工側に伝える手段なんですから
これを削ろうとするなんて 本当に家ずくりを重要に思っていないんではないかと、おもっていすよね。
で、耐震偽装のような大問題が起こるんです。
いっときます。
これは 対岸の火事ではありません。
この体質を直さない限り まだまだ このような問題は
出てきます。
ある程度の 自己防衛はやはり必要ではないでしょうか。。
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前に図面の種類についてお話ししましたが お分かりになりました?
やはり難しいですよね~
簡単に大雑把に説明すると 意匠図は間取り図やデザイン図
構造図は 建物の骨格を現す図面で 設備図は ライフラインを現す図面群だというい事です。
多分皆さんが 目にする図面のほとんどが 意匠図といわれるものです。
これを打ち合わせなので使われます。この部屋をこうしたい。ああしたい。
夢は膨らみますよね。
でも図面は連動しているんですよ。意匠図(間取り図)だけ変更して構造図(骨組み図)を変更しないなんておかしいですよね。
当たり前に思えるかもせれませんが 実ほここが肝心!
これが多いんです実は。
「いやいや 小さい工務店なんかに頼んだ時だけでしょ~」
と思っていませんか。
ぜ~んぜん違いますよ。
思い出してください。耐震偽装問題! これはこの部分がないがしろにしてきたが
ゆえに 起こったことなんですよ。
「マンションだけ」と思っていませんか。
その後に続々とでてきた 木造住宅における 超大手の住宅販売会社が起こした
壁量偽装問題はまさしく 構造図と意匠図が違っていておこた問題なんです。
このあたりを 書いているときりがないので、今回はこの辺で 終わっておきます
次回はなぜ このようなことが起こるのか 具体的な説明をしたいと思います.
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プロが描く図面とデザイナーや下手な営業さんが描く図面の違いは、
少しは解っていただけたでしょうか。
では注文住宅の場合どのような図面があるんでしょうか。
これもよく質問されるんですが 何が何か分からないのがホンマですよね。
これは基本的には専門家が使うもんとしての取り扱いですからね。
ここで 木造2階建ての標準的な図面の種類を並べてみます。
一般に意匠図
各階平面図・矩計図・展開図・立面図・断面図など
構造図
基礎伏せ図・各階伏せ図・屋根伏せ図・軸組図・架構図など
設備図
給排水計画図・ガス設備計画図・電気配線図・弱電配線図・設備機器詳細図などです。
これだけ並べて見てみると注文住宅一軒建てるのにいろいろな図面が必要なのが分りますよね。
でもこれって わかります?ふつうは解らないでしょうね。
ですから 注文住宅を建てる場合はやはり あなたの味方になってくれる
専門家が必要なんです。
まずは良い専門家との出会いが重要ですね。
そして 大切なあなたの「家」これらの記録を残しておく
「家歴書」が必須となってきます。
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前々からちょっとおかしいぞと思っていることがあるんですよね。
最近は電車で移動が多いんですが 駅でのエスカレーターでの出来ごと。
いつからかエスカレーターの左側は歩く人ようにあけているんですが
(大阪ではですが)
これの意味は 急いでいる人が歩いて登れるようにですよね。
でもこの間 私の前に5歳ぐらいのお子さんを連れたお母さんが手をつないで
並んで乗ってたんですが、後ろから来た青年?が
「前をあけてください」と言ってきたんです。
ん? ちょっと待てよ。なんかおかしい。
確かにこの親子の後ろは詰まっていたんですが
そもそのエスカレータは歩いて登るものなんか?
私の記憶ではエスカレーターは歩いて登るものではないはず。
ましてや 小さい子供は危険なので 手をつないだ方が
絶対にいいのでは。
そのお母さんは申し訳なさそうに子供をずらしていました。
う~ん 危険!
おいおいそこの青年
そんなに急いでいるのなら階段を使わんかい!
そもその駅のエスカレーターの目的は
この親子や 階段がしんどい人のためにあったんと違うのかな~
な~んか、ちがう使われ方が、常識のように思われている。
もう一度よく考えて便利な道具は使いましょう。
便利な道具はそのためにあるのだから。。
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先日注文住宅のお客さんとの打ち合わせの帰り、とある解体現場から火事があったみたいであたりには消防車や救急車が。
もう完全に鎮火はしていたみたいで 消防の人たちあがかたずけをしていました。
しかし道路の反対側の一部に水たまりが。
そしてそのには道路に敷設している消火栓がありました。
よく米映画で歩道の消火栓に車が突っ込み噴水が出ている画がありますが
日本の場合、道路の下に敷設してるんですよ、これが。
だからその周りだけが水浸しになっていたんですね。
良く見ると道路にはいろいろなマンホールがあります。
少し歩くだけでこれだけのものがあります。
電気・ガス・給水・排水などなど
しかし、この消火栓の水も上水を使っているんでしょうか
だとしたら 大変もったいないし 環境にもよくないですね。
多分住宅が多いところなので 中水なんて来てないでしょうしね。
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注文住宅をつくる場合には設計図が必要だということは、ご承知だと思いますが
では実際にはどうやって図面を描くかを少し説明しましょう。
家ずくりに土地や道路との関係が重要だといくことは、わかっていただけたと思いますが、
これらは「建築基準法」に定められた法律(あたりまえか。。)であり 順守しなければなりませんよね。
設計図もこの基準にのっとってできています。
法律の中でいかに良い家を創っていくが本物の建築家といえるでしょう。
たとえは あなたが自分の家を設計したとしても
それは実際に使えるかどうかはわかりません。
というのも設計された家が法律にのっとっているかどうか判断しないといけないからです。
しかしこれはプロにも言えることで デザインはするけれども
実際の建築基準法に合っているかは、工務店任せの大先生?がいたり
基準法はクリアーしても大阪市条例(例えばです。。)にあわなかったり
することも よくあるんです。
これらの人達でも素人からみると 大先生?大建築家なんですね。
やはり建築図面というのは それなりの場数を踏んできた人が各図面は
プロからみても 全然違います。
やはり 良い家創りの第一歩は 人との出会いが必要なんですね。
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何年かぶりに以前に勤めていた会社の近くを通った。
その変わり様に大変おどろいてしまいました。
私が働いていたころは電車が道路を寸断し
いわゆる 開かずの踏切。
しかしこれも高架となり 駅舎はすんごく立派になってました。
この場所は阪神大震災で大変な被害を受けた場所でここぞとばかりの
開発が進み 私がいたころより再開発の計画はあったのですが
しかしこの変わりよう。。。
当然駅周辺の開発がおこなわれえばそれに付随するようにいろいろな建物が
乱立し高い建物が目立ち、本来そこにあっただろう商店街や
住宅などはどこへ消えていったのか。。。
開発は確かに必要であろうと思う、がこのような景観や旧来の街並みを
根こそぎ変えてしまうような開発はいかがなものかと思う。
このようのことを繰り返す限り 日本における京都議定書のCO2の削減は永遠に無理のような気がするのは私だけでしょうか。
唯一、懐かしく感じたのは 震災直後に建てさせていただいたご夫婦の家が
そこに 確実にあったこと。
建てるときは敷地が開発による道路拡張に掛かるか、かからないかというところでした。
しかしながら しっかりと 拡張された道路の端に確実にあった 木造2階建ての
普通の住居。そこに人としての生活が感じられたことに 唯一ホットしたのでした。
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以前勤めてい会社(某ハウスメーカー)のお客様より久しぶりの連絡がありました。
何のことかと思いきや、家の鍵を作ってほしいとのことでした。
ハウスメーカーに、たのめば良いんでしょうけどこの程度のことでは大手さんはなかなか動いてくれないのが現実です。
私がいるときはキチンと対応してたのですがやめてからは、実はその家を建ててくれた棟梁がこの家のこのようなこまごましたことをやってくれてたんです。
本来ならこのようなことはしてはしてはダメなのかもしれませんがたまたま棟梁の家がこのお客様の奥さんと実家が近かったことから実家の方のお仕事もちょくちょくやっていたみたいなんです。今回は鍵のことだったので棟梁の方が私に連絡してみてはとのことで連絡があったんです。
この家のガキは少し特殊だったので私の方からメーカーに直接依頼しました。このように「家」というのは一生付き合っていかなければならないものなのです。
そこに携わった人たちがどのような人かによってその家の価値も決まってくるのではないでしょうか。そのためにもキチット「家歴書」を残し、管理し一生大事に住むことが良い家の条件だと思います。
余談ですがこの家はもうすぐ10年を迎えますが多分ハウスメーカーが10年目の点検かなんかでリフォームを取りに営業をかけてくるでしょうけど、この関係がある以上ここには絶対仕事はいかないでしょうね。
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最近、日本を代表するスーパーゼネコンがまたまたまた・・・ぐらいのミスを発表した。
でも これらの記事のほとんどは一般紙には載らない。
私たちは常にそのような情報を収集してえいるから知りえるのだが 一般の人達にはほとんど届かないニュースである。
しかしながら作っているものは「食」と同じ人の生命を左右する「住」である。
ではなぜこのような問題が最近次々起こるのか。
これを考えると最近起こっているのではなく、ようやく最近本気になってダメなものは駄目といえる企業が出てきただけではないのか。
とすると、今まで建ってきた建物のほとんどにこの「ミス」あるといえるのではないだろうか。やはり今までの業界の隠ぺい体質がようやくここにきて変わろうとしているのではないかと思うです。
しかしながらいままで 大手を信頼して一生の買い物をしてきた消費者に対してはどうするのだろうか。。。
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今日。今回は 具体的な土地と建築の関係のお話です。
まず家を建てる場合、建築基準法という法律を順守しなければなりません。
当り前のようですが 実はここを理解していない方が 結構多いんですよね。
たとえば 自分の家なんだから どんなものを建ててもいいと思っている方は
結構いてるんですよね。
「土地が狭いから 4階、5階建をててや」などがそうです。
でも 家をて建てるには先ほどの建築基準法で色々な規制がかかってるんですね。
ですから、4,5階が建てたくても 建てることの出来ない土地を購入してしまったら
建てることができないということなんですよ。
それと 今は減りましたが 土地が2m以上道路に接していないと家は建てることが
できないのですが そのような土地を購入してしまったら 本当に大変ですよね。
ですから そのあたりのきちんとした知識を自己防衛のために知っておくことが必要なんですね。
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今回は 営業のウリウリトークに騙されないで。っと言いましたが ではどのようにして見分けるか。簡単に見分ける方法は その物件の(土地や建物)の欠点を聞いてみること。営業トークでは良いことしか言いません。
しかし すべてにおいて 完璧なものはありません。私たち技術屋はいかにその欠点を補うかを 考えています。ですから 欠点もその長所と同じ位知っています。
ですから 欠点を言えないということは 営業トークしか学んでないということになり その家本質を分かっていないということなんですね。本当に良い営業さんはいろいろなクレームを自分なりにきちんと処理をして そして 次に繋げているはずですから。これでハウスメーカーや不動産業者さんの営業トークに騙されないようにおしてください。
また 自分で良質な情報を仕入れてください。それが自己防衛手段の一つになると思います。がんばって良い家建てましょう!
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建築構造関係の講習会に行ってきました。はっきりとは言えないのですが、たぶん構造屋さんがほとんどだたんではないでしょうか。私のように意匠関係の人は少ないように思えました。意匠設計の人で平気で「構造は解らん」という人がいますが、確かに大きな物件では専門化されてもよいとは思うんですが住宅のような小規模の建築の場合は、1人の建築家が全てをやらなくてはいけません。
ですが上記のような建築家の人に家を任せることができます?大切な家族の命を守る家なのに肝心と思われる、部分が分からないと監理できますか?
先に述べた講習会で地震の時の建物の壊れかたのスライドを見たんですが、基礎と土台を 緊結するアンカーボルトが折り曲げられていたり、重要な溶接の接合部が
キチンと施工されていなかったりその多くは わかる人間がキチンとした監理を行われていれば防げたであろう事例がたくさんありました。建築家の皆さん不得意でも御施主さんはあなたを全面的に信頼してお願いしているのだからキチンと答えられるだけの 最低限の知識は常に身につけておくべきだと思いませんか。
今回の講習会このことを再確認できただけでも高い費用を払った甲斐があったと思います。
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前回では いかに良い人と出会うかが必要だと書きましたが、ではどのようにして
その人たちと出会うか。建築関係の知り合いがいれば何とかなるんでしょうけど
いなければ どのようにして良い業者(工務店やハウスメーカーや設計事務所などなど)なのか判断すればよいのか、元大手ハウスメーカーの技術屋としてその判断基準を教えちゃいます。
まずハウスメーカーの場合は第一の接点が営業さんです。この営業さんというのは
基本の建築の勉強をしていません。よって技術的に建築のことは素人といってよいのです。会社のシステムの中で動いているので商品の知識としてあればよいので
大学でたての人でも一人前の営業として一生の家を売っているのです。
ここをどう判断するかです。この人は営業で建築のことを何も知らない。でも一生付き合っていけそうだ、このような判断基準でよいのではと思います。
ただ気をつけていただきたいのは、彼ら営業さんは建築は素人でも売るのはプロだということ。これを頭に置いといて下さい。営業トークで騙されないでください。
そのひとつの手としては 一度断ってみてください。そして相手の態度を確認して見てください。「ウリウリ」のみの営業さんは間違いなく、今までの態度と変わってきます。そんな人に一生いに一度の家 これから100年・200年住宅を建てようとしているあなたの大切な家を任せられますか。あなたのために会社と喧嘩するぐらいの人を出来れば選んでください。このあたりの裏話はまたいずれ。。。
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良い家つくりをするときまず何から始めます。
工務店に頼むか ハウスメーカーに足を運ぶか。はたまた建築家にたもむのか。
初めてならわからないですよね。近い人に建築関係者でもいてくれたらいいんですけど。実はまず良い家ずくりをする場合 人との出会いが必要なんです。
先日、歯医者に行ってきたんですが ここの歯医者にかかっている理由というのが
先にかかっていた歯医者が正月前で休みだったんですが 義歯の具合が悪く痛みが出てきたときにたまたま通りかかった 歯医者に飛び込みで入ったんです。ところが その歯医者さん。自分で作った義歯でもないのに丁寧に対応してくれて
何とその場で作り直してくれたんです。しかもそれがしっくり。何と素晴らしいのだろうと思いつつも 休みが明けてから治療途中だったこともあり先にかかっている、歯医者に行ったんです。ところが その医者はどうもその改造されたことが気に入らなかったようで
その義歯について ああだこうだと言い出したんです。
ここで私はこの医者はダメだ、と思いました。
わざわざ電車に乗ってまで 通っていいたのですが次から義歯を直してくれた
歯医者にかかることにしました。このようにまずは人と人との関わりが重要だと思いませんか。いくら会社が大きくても 契約を急がされたり
大工さんがなかなか こちらの希望を聞き入れてくれなかったり
初めての家ずくりわからないことだらけで不安ですよね。そんなとき 先のようによい人と出会えることがまずは良い家ずくりの第一歩だと考えてください。
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はじめまして。。
これから【良い家】を創るために何をすればよいか、また素直に感じたことなどを
書き留めたいと思います。
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